八戸ノ里駅前の変化

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八戸ノ里駅の現状

乗降者数では河内小阪駅を抜いています。令和◯年の乗降者数調査では河内小阪駅◯人、八戸ノ里駅◯人です。近畿大学や布施高校の学生の皆さんが利用していると思います。

東大阪市文化創造館周辺スポットの変化

河内永和にあった市民会館が耐震不足のこともあって、令和◯年に文化創造館ができました。市民病院があった場所にできました。八戸ノ里駅から歩いて◯分の中小阪にあった近畿大学附属小学校が手狭のこともあり八戸ノ里駅前の市民病院跡地に移設が期待されていましたが、ご存じの通り奈良県あやめ池駅前に開校しました。

文化創造館周辺が都市計画区域に指定されました(御厨南2丁目地区)。

文化創造館を取り巻くように地区が設定されて建築物の制限が課せられました。建築物の一階は飲食店や商業施設にするような誘導もあります。この地域で中古物件があれば検討の価値があるでしょう。今後利便性が維持される地域と思います。家族が生活するには便利な地域になりました。

御厨南上小阪線の変化

八戸ノ里駅から近畿大学まで続く通りがより一層賑やかになるかもしれません。近畿大学までのバス通りになっています。徒歩で通学する学生の皆さんの通学経路になっています。御厨南上小阪線と呼ばれる道路は道幅を広げる計画もあります。沿道は今以上に商業施設が集積するかもしれません。

布施工科高校統合で起こる変化

令和5年8月28日大阪府教育委員会は2025年に布施工科高校の生徒募集を停止し城東工科高校と統合し新たな工科高校を城東工科高校の地に設けると発表しました。布施工科高校跡地の活用策が気になるところです。

布施工科高校は近畿大学の東大阪キャンパスの程近くにあります。しかも近畿大学のクラブハウスに隣接しています。ズバリ近畿大学が布施工科高校の敷地を買取れば非常に有効に活用されるのではないでしょうか。現在の近畿大学附属中高校舎は手狭感があります。布施工科高校の校舎をそのまま活用しても立派な中高キャンパスができあがるかもしれません。さらに巨大化する東大阪の近畿大学キャンパス。

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